感想さぼりまくっててごめんなさいなんですが、もしかしたら明日(現在火曜の深夜)丹波さんがそろそろ出てくるんじゃないかと思って、これだけはやっておく!
かっちゃんの部屋
一緒にいるのだが、黙々と漫画や雑誌を読んだり、お互い別々のことをしている
ふと、雑誌を閉じる光一郎
光「…かっちゃん、もうそろそろ学校行くよ」
おもむろに立ち上がる光一郎を要が右手で引き止める
要「…俺、まだ光一郎と一緒に居たいんだ」
光「かっちゃん…!」
これだけはやっておきたいことかと自分に問いたい。うん、でもきっと丹波さんもこういう理由で出てこないんだと思うんですよね。きっとかっちゃんとキャッキャッウフフで予備校とか行ってるんじゃないかな(^O^)
反省はしているけど、後悔はしていない。稚拙な文章は見逃してくだせぇ~携帯小説目指したょランキングしくよろ~
(こんなことしてすみません)
今週こそは感想頑張ります。