昨日は生、王英太を観て、今日はgspr-zを観てきたのである。
えーたは、ばっかお前こんな席でそんな値段ぼったじゃないか!ってくらい高かったけど、すげぇええ木公雪様が美し可愛過ぎたのでもうなんでもいいです。俺の女神。ほかにも好き俳優さん出てたし、何より話が面白かった。オチがモヤモヤしたけど、モダンとかデカダンスとかなんちゃって近代文学好きのナンノは超楽しめましたよぉおお。あと、舞台なのに惨殺死体とかあって素でガン見した。私どっちかっつーと死体のほうが好きみたいです(そんなこと聞いてない)きょうだいと変態と歪んだ愛の物語であった。は~病んでいる。木公雪様が美し可愛かったんだけど、ドSの面も持ち合わせていて、男共を罵る姿にゾクッとした。は~私大丈夫か。
gspr-zはY岡さんマジリスペクトでした。相変わらず、寸劇面白いし。K沢さんはイケメンやし、S井さん面白いし、リーダーはリーダーやし、K山さんは最後泣かせてくれるし、私も陽ちゃん呼びたいわ。まあそれよりもなによりもゆたかリスペクトですが。息の深さ来年も期待してます。
今気付いたんですが、茶色のタイツを履いてる(買った)つもりがグレーのタイツを履いてました。大丈夫です。元気です。
いい掛け声である(@浅/見/光/彦)
マガ忘れました・・・。
やっとやっとサマウォズがDVDですよー!ひゃほー!絶対買うぞ、買うんだぞ。買うとしたらブルーレイなのかな~やっぱり。っていうか、限定版とかどうしよう。限定版限定版・・・(呪文)資料集と花札が欲しいので限定版・・・。な、悩みます。まだまだ悩む時間たくさんありそうなので(3月って遠いよ!)お財布と相談しながら決めたいと思います。ボーナスの時期に出なくて良かったー。絶対、金に物言わせて買ってるよ。欲しいものがいっぱいで困りますね。日本って本当目移りさせるのが上手いよね。
ちなみに、イラストのセリフはおばあちゃんの手紙から。本当、いい映画だったのである。大好きだ。ちなみのちなみになぜか坂井一郎だけ下書きの上から直に描いてしまい、しかもペンの太さがいつもより太かったという不憫エピソードがあります。この坂井一郎は失恋して慰められているという設定なのに、設定以上の不憫が重なるなんて・・・!そんなの萌える!
そんなわけで、私とTさんだけが楽しいカップリング(?)バトン楠門坂編いきます!マジで、100%捏造妄想極まりないので苦手な方はスルーしてください。